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2012.02.02     カテゴリ: 中国華南で見た植物 >  中国華南 花暦 

   《香港花暦》 湿地の水仙(スイセン) ★水仙 - 香港湿地公園で

湿地の水仙 香港湿地公園で
(125)

●水仙(すいせん)★水仙 - 香港湿地公園で(2012.2.2)


水仙 香港湿地公園(2012.2.2)
香港湿地公園を散歩していてふと水辺に水仙が咲いているのを見つけました。こんなところにも植えられていたのですね。

日本では冬に咲く花。

地中海沿岸の原産で小アジア、中国を経由して古く日本に到来したとのこと。


水仙(すいせん)
水仙 (shuǐ xiān)

科属名ヒガンバナ科スイセン属
開花期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)




2012.02.03     カテゴリ: 中国華南で見た植物 >  中国華南 花暦 

   《香港花暦》 咲き始めたバラ科の車輪梅(シャリンバイ★石斑木)と梅

咲き始めた車輪梅(しゃりんばい)
(126)

咲き始めた車輪梅 ★石斑木 - 香港湿地公園で(2012.2.2)

梅と同じバラ科の車輪梅(しゃりんばい)。枝が放射状に枝分かれするのが車輪のようなので車輪梅と名付けられたようです。一度、車輪のように枝分かれしているのを見たことがありましたがその後見ることがないのでもう一度見てみたいものです。


車輪梅(しゃりんばい)
车轮梅・車輪梅 (chē lún méi)
石斑木 (shí bān mù)
春花 (chūn huā)

科属名バラ科シャリンバイ属
開花期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)





梅林候補・・・
マンションの部屋の窓に見える北環大道のそばに梅林が作られていました。

裏山に登った帰り道、なにか植林されているのを見に寄りました。梅の苗木が一面に植えられていました。早速花が咲いていました。
私がこのマンションに入居した当時(2005年)、ここには小さなガラス工場がありましたが、工場がどんどん当時の経済特区外に移動させられていましてガラス工場も移動させられたようでした。工場跡は整地されて少しずつ緑化されていきました。
将来はきれいな梅林になるかな。
梅林になりそう・・

さすがにおとなりのマンションはでかい。





2012.02.04     カテゴリ: 中国華南で見た野鳥 >  中国華南 野鳥のギャラリー 

   《深圳で見かけた鳥》 (89) 深圳湾海上を飛ぶ百合鴎(ユリカモメ) ★红嘴鸥 - 紅樹林海浜生態公園

深圳湾を飛ぶ百合鴎(ゆりかもめ)

●百合鴎(ゆりかもめ) ★红嘴鸥・紅嘴鷗 紅樹林海浜生態公園(深圳湾公園2012.1.29)

繁殖羽(夏羽)では顔が黒くなるのですが冬鳥が中心の深圳、香港では顔の白い非繁殖羽が中心。図鑑には3月の撮影で繁殖羽の写真があるので春には顔の黒い写真を撮影したいものです。

深圳湾で飛んでいました。いつものようにサギかなと思って撮影。でも少し雰囲気がちがう。百合鴎でした。白くなった顔はなにかひょうきんさを感じます。
少し遠いので鮮明さに欠けますがとりあえずアップします。

百合鴎(ゆりかもめ)
红嘴鸥・紅嘴鷗 (hóng zuǐ ōu)

学 名Larus ridibundus
目 科チドリ目カモメ科
全 長40cm
渡 り春過 秋過 冬鳥
観察期1 2 34 5 6 7 8 9 1011 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)








2012.02.06     カテゴリ: 深圳の山と公園 >  梧桐山 

   深圳 斜度最大の凌雲道で小梧桐山(692m)へ + 仙湖植物園

竣工した小梧桐山頂のテレビ塔 (深圳电视塔)

深圳 小梧桐山へ(20122.5)

小梧桐山 最大傾斜の凌雲登山道
今年初めての梧桐山です。
いつもの凌雲道。石版の説明番ができていました。やっぱり最大傾斜70度となっています。やっぱり個人的には階段の奥行きと高さを比べてみて60度あるかないかだと思うのですが・・
70度であれば階段の奥行き1に対して高さが2.75。20cmの奥行きなら高さは55cmなければなりません。そんなところはないのです。60度なら高さは35cm。これは微妙。
まいずれにしてもこの登山道が最大斜度であることは間違いないと思いますが。最初にここを下った時は手すりにしがみついて下りました。

小梧桐山へ

凌雲登山道
あいにく天気が悪くて山頂のテレビ塔がかすんでいましたが、展望は透明度がよくて香港の大帽山とかシャープピークなどもよく見えていました。
山頂には長いこと工事をしていた高さ198mの深圳電視塔の工事が竣工したようです。工事用の柵が取り払われていました。
塔のガラス部分は展望台にでもして解放されるのかと思っていたのですがそんな様子もなく・・

仙湖植物園へ

仙湖登山道から仙湖植物園域を
下りはいつものように登雲道から仙湖登山道を経て6k㎡ある仙湖植物園へ。このルートで仙湖植物園に入ると20元の入場料がいらないので・・
園内の弘法寺は人と鳩がいっぱい。さすが日曜日。

サルスベリ園を経由して大門に向かいます。サルスベリ園の傍らの茂みは水もあるので白頭(しろがしら)や紅羅雲(こうらうん)などの鳥たちがにぎやかに水浴びしたりじゃれ合ったり飛び回っていました。
前はここで鵲(かささぎ)を見たので探してみましたがこの日は会えず。代わりに尾長裁縫鳥(おながさいほうちょう)がいました。

 


小梧桐山へ
煙るテレビ塔


凌雲道から深圳市街を


凌雲登山道


木々の傾斜は斜面に沿ったものです



この登山道は四十雀がすごく多い








下山~仙湖植物園
登雲道から




仙湖登山道


仙湖植物園


2012.02.07     カテゴリ: 中国華南で見た野鳥 >  中国華南 野鳥のギャラリー 

   《深圳で見かけた鳥》 (90) 裁縫をする鳥 ●尾長裁縫鳥(オナガサイホウチョウ)★长尾缝叶莺-仙湖植物園

●尾長裁縫鳥(おながさいほうちょう)★长尾缝叶莺 紫薇园(サルスベリ園)で

●尾長裁縫鳥(おながさいほうちょう)★长尾缝叶莺 仙湖植物園紫薇园で(2012.2.5)

尾長裁縫鳥と久しぶりの対面です。鳴き声はよく聞くのですがなかなか見えるところに出てきてくれません。出てきてくれるまで待つほどの根性もなく・・

白頭(しろがしら)と紅羅雲(こうらうん)の激しい鳴き声に混じって尾長裁縫鳥の鳴き声が聞こえました。少し観察していると小さな鳥が忙しく木々を飛び回っている姿が見えました。急いでカメラを向けました。数枚撮るとすぐに飛び去っていきました。

尾長裁縫鳥は葉にくちばしで穴を開けて植物の繊維や蜘蛛の糸で葉を縫い合わせて巣を作るそうです。
巣作りを見たいとは思っているのですが見る努力をしてないので・・

尾長裁縫鳥(おながさいほうちょう)
长尾缝叶莺・長尾縫葉鶯 (zhǎng wěi féng yè yīng)

学 名Orthotomus sutorius
目 科スズメ目ウグイス科
全 長12cm
渡 り留鳥
観察期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)






2012.02.08     カテゴリ: 中国華南で見た植物 >  中国華南 花暦 

   《深圳花暦》 青い花 ●瑠璃花笠(ルリハナガサ) ★可爱花・可愛花 蓮花山公園と仙湖植物園で

●瑠璃花笠(るりはながさ) ★可爱花・可愛花
(127)

●瑠璃花笠(るりはながさ) ★可爱花・可愛花 - 蓮花山公園(2012.1.23) 仙湖植物園(2012.2.5)

青い花の少ない中で貴重な青い花です。インド原産。
花の少ない冬に咲くからか、深圳のあちこちの公園でまとめて植えられているのをよく見かけます。
蓮花山公園に植えられていたものと仙湖植物園で咲いていたものをアップします。

瑠璃花笠(るりはながさ)
可爱花・可愛花 (kě ài huā)

科属名キツネノマゴ科エランテムム属
開花期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)




2012.02.09     カテゴリ: 中国華南で見た野鳥 >  中国華南 野鳥のギャラリー 

   《香港で見かけた鳥》 (91) ●四季鳥(シキチョウ)★鹊鸲 ♀ 香港湿地公園

四季鳥(しきちょう) ♀

●四季鳥(しきちょう)★鹊鸲 香港湿地公園で(2012.2.2)

お出かけをしようとマンションで歩いていると足下になにか動くものが・・・
見ると四季鳥が歩調を私に合わせるように足下で歩いていました。

四季鳥は都会の鳥ともいえるほど市街のあちこちで見かける鳥ですがそれでも以前は人からはある程度距離を置いてたように思います。木の幹にとまっている四季鳥がこちらに気づいてちょこちょこと幹の裏側に隠れる様子なんか可愛いものでした。

最近四季鳥が思い切り近づいてくることが多く、こちらがいきなり気づいてはっとすることがあります。四季鳥がスズメ化してきている?それとも私に優しいオーラが出ている?

この日の香港湿地公園は四季鳥がよく顔を見せました。UPした写真も目の前にいきなり飛び出してきたものです。従って大接近状態、写真は構図を整えたぐらいでほとんどトリミングをしていません。
どういうわけか雌ばかりでした。雌は上半身が灰色っぽいのですぐわかります。ちなみに雄は光沢のある濃い青、なかなかきれいです。

四季鳥(しきちょう)
鹊鸲・鵲鴝 (què qú)

学 名Copsychus saularis
目 科スズメ目ヒタキ科
全 長21cm
渡 り留鳥
観察期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)






2012.02.10     カテゴリ: 中国華南で見た野鳥 >  中国華南 野鳥のギャラリー 

   《深圳で見かけた鳥》 (92) ●黒歌鳥(クロウタドリ) ★乌鸫  - 紅樹林海浜生態公園

●黒歌鳥(くろうたどり) ★乌鸫

●黒歌鳥(くろうたどり) ★乌鸫 - 紅樹林海浜生態公園(深圳湾公園)で(2012.1.29)

日本では沖縄(南西諸島)あたりで見られる鳥です。全身黒。目に黄色いアイリングがあるのですが写真ではちょっとわかりにくいですね。少し遠かったので・・
ヨーロッパではこの鳥がよく見られるようで歌うように鳴くらしいのですが残念ながらまだ聞いたことがありません。

黒歌鳥(くろうたどり)
乌鸫・烏鶇 (wū dōng)

学 名Turdus merula
目 科スズメ目ツグミ科
全 長25-28cm
渡 り春過 秋過 冬鳥
観察期1 23 4 5 6 7 8 9 1011 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)




2012.02.11     カテゴリ: 中国華南で見た植物 >  中国華南 花暦 

   《深圳花暦》 裏山フルコースの2月

探険
ひっそりと ●霍香薊(かっこうあざみ) ★藿香蓟
(128)

聖人大座から塘朗山へ 2月の花   別のルートで聖人大座へ

ベランダでまったりしていると鉄塔に数羽の鳥、その一羽がこちらに向かって飛んできました。遠目に四季鳥かな、と思っていると目の前に現れたのは鵲(かささぎ)でした。そう取り立てて珍しくもないのですがまさか自分のベランダをかすめていくとは思いませんでしたのでなにかよいことの前触れかなと嬉しくなりました。


北環大道の新しいバス停
で、裏山に登ろうと部屋を飛び出しました。実は最近裏山へ行く別ルートを見つけたのです。
最近できた北環大道のバス停に山に登るような石段があったので登るとすぐにお墓があって石段は終わっていましたが、何となく先へ進めそうなので岩の上をよじ登ったり灌木をかき分けたりしながら先へ。行きつ戻りつしながら少しずつ進んでいくと以前に探険した覚えのある場所に出てきたので聖人大座の建設中の展望台へ行けることがわかったのです。

このルートはおそらく鉄塔のメンテナンス道を拡張したものでしょうがまだ整備されていないので石段はなく自然のコースを行くので気持ちがいいのです。ダイレクトに聖人大座に登るのでなく隣の峰を経由するので時間はかかりますがおそらく今後はこのコースがメインになるかも。夏は灌木が茂ってちょっと難しいかも知れませんがそのときはそのとき。

考えてみたら今年初めての裏山フルコースになるのでしょうか、新しいコースでの挑戦です。
で、新しいルートではなんと山鵲(さんじゃく)の一群が悠々と目の前を飛んでいきました。この鳥は鵲よりもずっと遭遇は少ないのでまたまた喜び。

新ルート発見秘話 - 武警戦闘訓練所
最初に新しいルートで登った時、一つの峰付近から更に別ルートの石段ができていました。どこにつながっているのか確認のため下りていくとちょっとどきっとすることが・・
紅嶺中学の奥に武警(警察)の戦闘訓練所ができているのですがえどうやらそこに続いているようでした。(訓練所の建設前にはよく訪れて風景写真を撮っていたのでわかります・・)
途中で一般道に出るルートがあると信じて下りていったのですがありませんでした。まあ、しょうがないですね。とりあえずカメラはバッグに入れて散歩して大門へ。途中の本部でしょうか大きなビルの壁には武装兵士ががんばっているような大きな写真が・・
大門に来ると警備の人が二人。山登りしてきたというと一人はけげんそうな顔で「ん ん」。もう一人は「ああそうか」というような顔でわかっている風でした。まあ、登山道から自然に下りてきている道なのでこちらに落ち度があるわけでもなし、門を出ることができました。でも近づきがたい戦闘訓練所ですから中を見学できてよかったかな。少し写真も撮りましたがアップは控えます。





小葉のランタナ


堆金菊(たいきんぎく)


堆金菊(たいきんぎく)


木犀(もくせい)


大花栴檀草(おおばなのせんだんぐさ)



そして白頭(しろがしら)

2012.02.13     カテゴリ: 中国華南で見た植物 >  中国華南 花暦 

   《深圳花暦》 寝ているハイビスカス ●頷き姫芙蓉(ウナズキヒメフヨウ) ★悬铃花・懸鈴花 - 筆架山公園

●頷き姫芙蓉(ウナズキヒメフヨウ) ★悬铃花・懸鈴花
(129)

●頷き姫芙蓉(うなづきひめふよう) ★悬铃花・懸鈴花 - 筆架山公園で(2012.2.12)

筆架山公園のいつもの場所に頷き姫芙蓉(うなずきひめふよう)が咲いていました。ハイビスカスの仲間ですがこれ以上花が開きません。これで精一杯開いています。でもバツが悪いのかうなだれてます。で頷き姫芙蓉の英文名を Sleeping Hibiscus、眠っているハイビスカスといいます。個人的にはけっこう受けている英文名です。
メキシコ、コロンビア原産で日本では沖縄に分布します。

ついでに「頷き」のつかない「姫芙蓉」というのがあるかどうか調べたらありました。これは花が同じように開きませんが上を向いています。こちらの英文名はTurk's Cap、「トルコ人の帽子」です。形が似ているのでしょうね。

頷き姫芙蓉(うなづきひめふよう)
スリーピング・ハイビスカス
タークスキャップ (・・トルコ人の帽子・・)
南美朱槿 (nán měi zhū jǐn)
悬铃花・懸鈴花 (xuán líng huā)

科属名アオイ科ヒメブッソウゲ属
開花期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)










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