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2011.03.01     カテゴリ: 中国華南で見た野鳥 >  中国華南 野鳥のギャラリー 

   《深圳で見かけた鳥》 (33) ●黒歌鳥(クロウタドリ) ★乌鸫

●黒歌鳥(くろうたどり) ★乌鸫

●黒歌鳥(くろうたどり) ★乌鸫

初めてこの鳥の名前を知ってカタカナで書かれた名前を読んでいました。
クロウ・・タドリ  苦労辿り・・・ まさかね
そして漢字で書かれたサイトを見つけました。黒歌鳥。なあんだ、お恥ずかしい。
花や鳥の名前は正式にはカタカナで書くことになっているそうなのですがどうもなじめません。人にもよるでしょうけどこういう誤読をするし、覚えにくい。つらいですね。

この鳥はきれいな声で歌うように鳴く、とのことなのですが、少ししか声を聞くことができませんでした。次はきれいな声で歌っているところを聞きたいものです。

中国名は「烏鶫」、からすつぐみ。色の黒いのが烏なんでしょうか。

黒歌鳥(くろうたどり)
乌鸫・烏鶇 (wū dōng)

学 名Turdus merula
目 科スズメ目ツグミ科
全 長25-28cm
渡 り春過秋過冬鳥
観察期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)






2011.03.02     カテゴリ: 中国華南で見た植物 >  中国華南 花暦 

   《深圳花暦》 木犀(モクセイ)/桂花

木犀(もくせい)/桂花 - マンションで
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木犀(もくせい)

あちこちで木犀の花が満開。いい香りを漂わせています。
花期は9-10月と図鑑に書かれているのでおかしいなと思って調べてみると四季咲きも。

香蜜湖路の木犀


木犀と木棉(バックのオレンジの花)


そして香蜜湖路の木棉並木


2011.03.03     カテゴリ: 中国華南で見た植物 >  中国華南 花暦 

   《深圳花暦》 木棉(キワタ)/木棉 - 香蜜湖路の木棉並木道

香蜜湖路の木棉並木
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香蜜湖路と木棉並木 (2011.3.3)

東西に長く延びる深圳は東西を走る幹線道路が3本あります。北から北環大道、深南大道、そして南の海岸部を走る浜海大道。深南大道はその中で一番の幹線道路で30kmほどほぼ一直線に走ります。
そしてこれらの幹線道路を立体交差で横切る3kmあまりの短い道路が香蜜湖路で、香蜜湖の西を南北に走ります。

道路は片側本道3車線、輔道2車線、それに歩道と歩道横に10-20m幅の緑地帯があります。道路東側車線の歩道横には木棉並木が2kmほど続きます。
今、オレンジの木棉の花が咲き誇り、蜜を目当てにたくさんの鳥たちが騒がしいぐらいにさえずっていました。

落ちた花と木棉のとげとげの幹


香蜜湖路模様


蜜をねらって・・


最後は紅羅雲(こうらうん)


2011.03.04     カテゴリ: 中国華南で見た植物 >  中国華南 花暦 

   《深圳花暦》 黄花凌霄花(キバナノウゼン)/黄花风铃木 - 香蜜湖路



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●黄花凌霄花(キバナノウゼン) ★黄花风铃木

香蜜湖路の木棉並木を歩きながら撮影していくと蛍光塗料で光るような黄色いものが見えたので近寄ってみると初めて見る鮮やかな黄色い花がありました。

黄花凌霄花(きばなのうぜん)というようです。南米原産で桜のように花が咲いた後で葉が出てきます。
写真ではうまく出せていませんが光るように鮮やかな黄色でした。
ブラジルの国花です。

中国名は「黄花風鈴木」。香港の図鑑では「黄鐘木」となっていました。

黄花凌霄花(きばなのうぜん)
黄花风铃木・黄花風鈴木 (huáng huā fēng líng mù)
黄钟木 (黄鐘木; huáng zhōng mù)

科属名ノウゼンカズラ科タベブイア属
開花期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)







2011.03.05     カテゴリ: 中国華南で見た野鳥 >  中国華南 野鳥のギャラリー 

   《深圳で見かけた鳥》 (34) ●銀椋鳥(ギンムクドリ) ★丝光椋鸟 - 香蜜湖路

●銀椋鳥(ぎんむくどり) ★丝光椋鸟と木棉

●銀椋鳥(ぎんむくどり) ★丝光椋鸟 (2011.3.3)

木棉並木の続く香蜜湖路。花の咲く木棉には実にたくさんの野鳥が忙しそうにしていました。鳥にもテリトリーがあるようで木々それぞれ群がる鳥の種類が違っていました。
その中で白頭かと思って撮影して確認してみると何か違う。初めての鳥かもしれない、と撮影開始。
木々にたくさんの鳥がいるにもかかわらず忙しそうに飛びまわることと見上げての撮影で鳥の腹しか写りません。それでも数をこなせば・・・
というわけであまり気に入ったものはとれませんでしたが鳥を見た証明写真ということで・・・

分布は主に中国東南部ということで日本ではまれな冬鳥として観察されるようです。
中国名は「糸光椋鳥」。

銀椋鳥(ぎんむくどり)
丝光椋鸟・絲光椋鳥 (sī guāng liáng niǎo)

学 名Sturnus sericeus
目 科スズメ目ムクドリ科
全 長21-24cm
渡 り冬鳥
観察期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)






2011.03.08     カテゴリ: 深圳の山と公園 >  鳳凰山 

   《深センの山と公園》 休日の鳳凰山へ

休日の鳳凰山・飛雲頂

《深圳の山と公園》 休日の鳳凰山

休日の鳳凰山へ (2011.3.6)

鳳凰山入り口

登山道はいっぱい。
いやもう大変な人でした。今年(2011年)元旦に新しく整備された部分が解放されて大きくきれいになった鳳凰山。季節もよくなった休日、うんざりするほどの人出。福永から乗り換えのバスは満車で通過ばかり。中古のワゴン車を改造したと思われる「ワゴンバス」に乗り込んで公園入口へ。

登山道(石段)は順番待ちというよりキャパオーバー。横の地道を行きます。でもこちらの方が石段より楽かも。ところどころ石段整備前の古道が残っていて数年前を思い出しました。懐かしい。
登山道横の林の中でもカップルや家族、たくさんの人が休憩中。

今日は鳥でも撮影して・・と思ってきたのがそれどころではない様子。
中腹の鳳岩古廟も遊園地みたいに人がいっぱい。
飛雲頂へ。やっぱりいっぱいの人。でも人出に比べてゴミが少ない、マナーがよくなったか、と思いきや、掃除のおばさんがいました。でもこれの繰り返しでマナーも少しずつよくなってきているように感じます。旧特区内の公園は掃除の人もいますが確かにきれいになってますから。



大茅山頂の展望台
何度も来ているところだしあわただしく次へ進みます。
大茅山(376m、表題写真の奥に見えている展望台の見える山頂)を目指して歩いていくと少しずつ人が少なくなってきました。
大茅山へ。鳳凰山の入り口から1時間あまりで到着。人はそこそこになりやっと落ち着ける状態に。

下山。龍王古廟に向かいます。
途中でそれまで同じコースをたどっていた多くの人が別のコースをとって下りていきました。整備されていないコース。古道かな。この次探ってみよう。おそらく元の場所へ出るコースでしょう。

急に静かになりやっと自分のペースに。前回、野鳥の唐赤原(カラアカハラ)を見たところに今回は栗色鵯(クリイロヒヨドリ)がいました。栗色鵯は昨年末に小南山で見て以来2度目。今回の一番の収穫。
龍王古廟まで2時間半のコースでした。 この日のトータルは2万歩。

あれこれ
往路のバス。福永から乗り換えるミニバスは満員で通過ばかり。それをみこしてバイク・タクシーや「ワゴンバス」など盛んにやってくる。
福田からのバスで鳳凰山公園に直接いければいいのですが、宝安区のバスの保護なのか、他区からくるバスは主要なバス停でしか乗降できないようなので地元のバスに乗り換えるより他に方法がありません。
次のために方法を確立させておく必要があると思いちょっと調べてみることにしました。
少し戻ると大きなバス停がありましてどうやらここで満員になるようです。次はこのバス停から乗ってみるかな。
とりあえず来た「ワゴンバス」に乗り込みました。2元。ミニバスは1元。

 


大茅山へ


大茅山頂の展望台から

大茅山頂風景

龍王古廟







いろいろ
車輪梅(シャリンバイ)のような・・・



栗色鵯(クリイロヒヨドリ)と再会

ちょっと遠いのでクリアーではないのですが・・

2011.03.09     カテゴリ: 中国華南で見た野鳥 >  中国華南 野鳥のギャラリー 

   《深圳で見かけた鳥》 (35) ●八哥鳥(ハッカチョウ) ★八哥 - 香蜜湖路で

●八哥鳥(はっかちょう) ★八哥

●八哥鳥(はっかちょう) ★八哥

暖かい季節になって香蜜湖の雰囲気が良くなってきたのでときどき散歩するようになりました。
木綿の花を目当てに色んなトリガ入れかわりたち代わりやって来ます。この日も初めて見る鳥、八哥鳥がやってきました。額に冠羽があります。

八哥鳥は叭叭鳥(ははちょう)、鸚鵒(くよく)とも呼ばれ人語をまねる珍鳥として中国では親しまれ、花鳥画に描かれることも多かったとのこと。

分布は中国中・南部,台湾,インドシナ半島。日本には江戸時代前期から飼い鳥として輸入されていた記録があり、南日本のものは自然移入の可能性もあるが他の地域で見られるのはカゴ抜けだろうとのこと。

中国名は「八哥」。和名の八哥鳥は中国名からきているのでしょう。

八哥鳥(はっかちょう)
八哥 (bā gē)
鸲鹆・鴝鵒 (qú yù)

学 名Acridotheres cristatellus
目 科スズメ目ムクドリ科
全 長23-26cm
渡 り留鳥
観察期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)






2011.03.10     カテゴリ: 中国華南で見た野鳥 >  中国華南 野鳥のギャラリー 

   《深圳で見かけた鳥》 (36) 黒いタカサゴモズ  ★黑伯劳

黒い高砂百舌 ★黑伯劳

黒い高砂百舌 ★黑伯劳

深圳、香港では黒い高砂百舌が多くいるようで、香港の図鑑には高砂百舌の項に黒化型とかintermediate morphと書かれています。さらに「相当普遍」となっているので結構いるようです。
これを初めて見たのは2010年7月の筆架山公園でした。以後、名前がわからなかったのですがやっと知れました。
ネットで調べると学名も違うようです。

(黒い高砂百舌)
黑伯劳・黑伯勞 (hēi bó láo)

学 名Lanius fuscatus
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)


少し雰囲気が違うのですがこれも黒化型だと思います。(嘴が百舌のようなので・・)




2011.03.11     カテゴリ: 中国華南で見た植物 >  中国華南 花暦 

   《深圳花暦》 蒲桃(フトモモ)/蒲桃

マンションの蒲桃/蒲桃
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●蒲桃(ふともも) ★蒲桃

今年も蒲桃の花が咲き始めました。
始め、ネットでフトモモという名前を知った時、「え、太腿」と感じてどうしてそんな名前が・・と思ったのですが字を見てなぜかほっとしたものでした。

おしべの群がる中、1本のめしべがぐーっとせり出しています。

蒲桃(ふともも)
水蒲桃 (shuǐ pú táo)

科属名フトモモ科フトモモ属
開花期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
果 期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)

つぼみから花が咲くまでの過程がよくわかります。

2011.3.4 香蜜湖路で

フトモモの周りを目白とシロガシラが行ったり来たり


マンションの木蓮も満開です

2011.03.17     カテゴリ:  フリー 

   東日本大震災

大震災

東日本大震災、御見舞申しあげます。

地震
16年前の冬、奈良の買ってまもない家でふしぎに朝5時過ぎに目が覚めました。しばらくしてドスンドスンと縦揺れが続きました。かなり大きそうな地震で醒めていない頭の中で窓を開けた方がいいかな・・と考えながら家のローンも思いきり残っているのに・・といやに冷めている部分が・・
これが阪神・淡路大震災の始めでした。

そして1週間前の3月11日、13時58分(中国時間)に第一回目の地震速報メールが入り、数分間隔で速報メールが入ってくるに及んでこれはただごとではないのでは・・との不安、そして阪神淡路大震災の数十倍になるという最悪の事態になってしまいました。

被害にあわれた方々、心よりお見舞い申し上げます。
原発が何とかおさまってくれることを願って

 



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