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2007.12.01     カテゴリ: 深圳の山と公園 >  南山公園 

   南山区蛇口 南山公園


南山区蛇口 南山公園

2007年 12月 01日
南山公園 深圳湾大橋遠望




深圳では日本人、外人の多い地域である南山区蛇口半島にある都会の公園です。公園といっても深圳のこと、標高336mの大南山を中心に面積350ヘクタール、3.5平方キロの広さを持ちます。西の山麓には青青世界があります。


海上世界近くの日本食材専門店「一番」と「セブン・イレブン」を右に見て少し行ったところに一つの登山口、「別墅登山口」があります。
入り口からしばらく車道を歩くといつものように石段の登山口がありますので車道から離れてここから登ります。
入り口には「深圳大南山改革解放記念公園」となっています。どんな歴史があるのだろう・・・



公園入口




登山口










海に映る太陽


第一の展望台から







南山




第一の嶺の展望台から案内板にしたがって海関口の公園ゲートに行くことにします。
あと2つの嶺を越えます。

展望台からあるカップル、女性が男性をうながして海関口へ進もうとしますが男性が次の上りがあるのをいやがって行こうとしません。
山登りをしていて時々こういう女性が男性をうながして進む場面に出会います。梧桐山なんかでもけっこう女性ばかりのグループを見かけます。正直、女性が頼もしく 思えてしまうのですが・・・

いつものように無料モデルで女性の後姿を写真に・・
と、これを見ていた清掃員のおっちゃん
「わはははは・・・・・」
親しげな顔で大声で話しかけてきました。私は愛想笑い。
残念ながらあまり言葉が聞き取れなかったのですが、雰囲気から察してふつーのHなおっちゃんになったようです。がっくり。

1万3500歩





無料モデルを・・・ 清掃員のおっちゃんに見られてました


海関登山口をめざします




2つめの嶺の展望台。これが導航台かな?





クリックしてください。 大きくなります





3つめの嶺


アンテナ群


下山します








いろいろな企業がスポンサー?


海関口






おわり

2007.12.03     カテゴリ:  深圳新マンション建設記2005-2009 

   深圳新マンション建設物語【9】 2006年11月基礎工事(コラム : 中国最大の省エネマンション区)


深圳新マンション建設物語 【9】 2006.11. 基礎工事 くい打ち

中国最大の省エネマンション区

調べてみるとこの僑香村というマンション、いろいろ興味深い設計となっているようで、国最大規模、世界最大規模の節水、省エネ、環境促進の住宅区として設計されているとのことです。

マンションの屋上には太陽熱の集熱器が設置され24時間恒温恒圧、60℃のお湯をキッチンと衛生間(バス・トイレ)に供給するシステムとなっています。た だマンションの屋上に設置されるため全3996戸に供給する面積を確保できず、上層18階分の2100戸が供給対象になります。
お湯1トンあたりのコストはガス給湯器で18元、電気給湯器は25元。この給湯システムでの価格は8元です。

さらに浴室排水は専用の配水管に送られて処理後、水洗トイレの流し水、団地の緑化用水として使用されます。
1500立方メートルの雨水を蓄える池も備え緑化用などに使用されます。
「中水」(おそらく浴室排水)の処理費は1トン1.83元、雨水なら0.9元で水道水の価格より安い。(私のところの水道費は1.9元)

このほか、団地内の公共場所の照明には太陽電池発電を使用、ゴミ圧縮処理場が設けられ除水圧縮したゴミを搬送します。
全戸は浄水場からの優質の飲料水を直接受け取ることができます。








2007.12.04     カテゴリ:  香港在住日記1996-1998 

   香港初在住日記(141) 上海出張最終日 (1997.9.28)

【141】  1997年9月28日(日)  上海出張最終日

今夜7時15分の飛行機で香港に帰る。
今日は日曜日、ほんの少し上海観光を。上海事務所の設計師の日本人S氏が案内してくれるという。

9時、出張者の日本人T氏と食堂で待ち合わせ、初めてウェスタンスタイルの朝食をとる。ウェスタンの方がいいかも。彼はこちらがいいと言う。
朝食を終え部屋に戻るとき鍵を持ってくるのを忘れたのに気づく。フロントで話すと部屋の前で待つように言われたが、部屋へ戻ると少しドアが開いていてロックはされていなかった。僕はチェックアウトするので荷物をまだ滞在するT氏の部屋に移す。

チェックアウトを済ませロビーで上海事務所のS氏を待つ。
10時40分彼が現れる。
まずバスに乗って骨董品屋を見て回る。あと豫園を散歩。両面刺繍を3つ買う。2割引。
歩き回って時間の感覚がない。気がつくとすでに2時。食事。
僕は昨日の睡眠不足がたたってかかなりグロッキー状態、地下鉄でホテルへ戻り帰りの準備。





両面刺繍の領収書。意外に安いですね


S氏が空港へ送ってくれた。15分程度でつく。17時半、少し早いのでコーヒーを飲んで時間をつぶす。
定刻より早く搭乗。飛行機は定刻通り出発。
香港に着いてからはかなり時間がかかった。雨も降っていたしバスに乗らなければならなかった。
10時過ぎ香港・藍田の我が家へ。

2007.12.05     カテゴリ:  香港在住日記1996-1998 

   香港初在住日記(142) 香港初の国慶節休日 (1997.10.1)

【142】  1997年10月1日(水)  香港初の国慶節休日

香港の今日は国慶節の休み。去年は休みでなかったが今年から中国に返還されたため1日2日と休みができた。
今までの寝不足を補うように眠る。気がつくと午後2時半。

6時前に尖沙咀に出かける。気温はそんなに高くないが湿度が高いように感じる。人はもう秋の服装のようだ。

こちらの人はどういうのだろうか・・
真夏、凍えるほどクーラーの効いた寒い事務所で僕がセーターを着て仕事をしている時に半袖を着ているくせに、今の季節でどうして長袖を着る人が増えるのだろう。真夏の事務所よりはまだまだ高い気温である。
それに去年と今年の冬の春節には日本の極寒の季節に着るような服装をしていた。気温は10から20℃だと思ったが・・・
がと思えば11月になってもなおバスや地下鉄などで冷房が入っている・・

日本料理屋「一平安」でカツ丼を食べ尖沙咀を歩く。
油痲池の露天へも久しぶりに出かける。

尖沙咀でTシャツを買う。夏物の安くなったのを最近買いだめしている。
店員は僕が広東語を判らないとみると北京語で話してきた。偶然にもよく分かる単語だったのですかさず返答するとどうやら僕は中国人になってしまったようであとは北京語ばかりで話しかけられてしまった。

真冬の北海道の部屋の中ではセーターが要らないくらいに暖房すると聞きます。これと全く逆になるのでしょうか、香港では夏の暑いとき、私にとっては寒くてセーターが必要なほどの冷房を入れます。
ある時、香港人の半袖から出ている手を触ってみると暖かくてびっくり。僕の手は冷えきっているのに!
東南アジアでも暑いところは同じような傾向があるようなことを聞きました。寒いところは北海道のような傾向だとも。

もしかすると北海道の人なら、この香港人の寒い冷房を理解できるのかも・・・中途半端に暑くて中途半端に寒いところに生まれた私には両方とも感覚的に理解することはできません・・・


今年2007年12月4日の香港の服装

2007.12.06     カテゴリ:  深圳新生活日記2005-2006 

   深圳新生活日記【15】 体調不良 (2005.7.4 - 5)


深圳新生活日記 【15】2005年7月4日、5日 体調不良

-4日-
朝、目が覚めると頭が痛い、体を少しふらーっとして熱っぽい。
友人の電話で起きる。彼に何となく精神不安定さを感じた。彼の会社危ないのかも知れない。けっこう長電話だった。
電話のあともまだ体調が悪い。寝る。ほとんど1日中、何も食べずに寝た。

夜8時。
上の階でまだ内装工事をやっている。金槌の音が頭に響く。管理所に電話をして工事をやめてもらうよう頼む。
フローリングの施工をしているらしい。3回電話してやっとおさまった。
契約とかがあって残業に追い込まれているのだろうが、こちらも一人病気で苦しい。
とりあえずインスタントラーメンを食べておく。

-5日-
今日も引き続き頭が痛い。昨日ほとんど食べていないので冷蔵庫と相談してカレーを作る。

空調修理の件で電話で確認する。空調の交換申請はしてないとのことでちょっといらいら。
修理担当者はクーラーのせいではないと言っているらしい。それならばどうするのかな・・・

こちらでのマンション購入は内装していないスケルトン渡しが普通です。自由に内装できるメリットがある反面、先住民にとってはあとから内装されるとうるさいと言うディメリットがあります。

で、普通、週末の土日と夜の内装工事は禁止されています。
まあ契約とかで工事業者も焦っているのでしょうがこちらも体調不良でしんどい時。ここは管理所を利用する手です。

まあでもこういう時の一人というのは辛いものです。

2007.12.07     カテゴリ:  深圳新生活日記2005-2006 

   深圳新生活日記【16】 空調の不具合その後 (2005.7.6)


深圳新生活日記 【16】2005年7月6日 空調の不具合その後

どうやらやっと体調が戻ったようだ。普段の感覚。やっぱり風邪か...

空調不具合の件、メールで日本に問い合わせて上海の連絡先を聞く。
折り返しメールが来る。
詳しい状況を知らせて再び返事を待つ。要点は2つ。まず、設置後に真新しいフローリングの床が一部反り返るほど激しく水漏れを起こしたこと、その後リモコンの動作不安定がおこったので水漏れの時に回路が水浸しになったのではと言うことが頭をかすめたこと、したがって空調を新品と取り替えて欲しいという話をしたこと。しかしながらはじめの不具合発生から1ヶ月以上を経過しているにもかかわらずアクションがないことを連絡

折り返し、上海の連絡先が送られてきた。と同時に上海にも連絡してくれたようで、上海から電話があった。いろいろ連絡のあと、上海から再び連絡があり、新品と交換するよう手続きをしたとのこと。

深圳からの連絡は作業員(技術員?)が確認してから交換するとのこと。彼らが言っているのは交換しても同じ問題が出るかも知れないという懸念を持っているとのこと。
同じように、電灯をつけるとリモコンが不安定になる不良がかってあったらしい。三菱に限って、という頭に不安がよぎる。こちらも水漏れがあって以後こういう状態ではないように不安があるから交換してほしいと言う気持ちもわかってもらう。
結局はパイプ処理が困難なため新品と交換するのは非常に難しいと言い、基板だけの交換になった模様。不服ながらしょうがない。彼らは恐縮しながら帰って行った。

夜、確認するとやっぱり電灯がともると不安定。この問題はこの機種につきものかも知れない。あきらめる。

三菱の空調には手こずりました。最初に出た不具合は多効能室のセットでフィンが動かない不具合が発生。その修理後、主ベッド室の空調の水漏れ、そしてリモコン不安定、その後書斎の空調も水漏れと相次いでおこり、4台すべてのセットに不具合が発生して精神的に参ってしまいました。品質がいいだろうという想定で主要な部分を日本ブランドでおさえたのに・・・

リモコン不安定は電球(蛍光灯)のインバータ回路の周波数とリモコン搬送波の周波数が一致したようです。以前からこういう問題が発生していたようですが対策がとられていなかっただけの感じでした。
で、いろいろ話をするうちにヒントを得て電球のメーカーを換えると不具合が起こらなくなったので推定が正しいと思えました。


激しく水漏れした空調とリモコン不具合の蛍光電球




2007.12.08     カテゴリ:  生活 

   《深圳》 深圳通と分段収費バス


深圳 深圳通と分段収費バス
2007年 12月 08日


深圳通詳細は →  深圳案内【6】深圳通 


香港では1997年に非接触式プリペイドカード、オクトパスが導入されてまず地下鉄やKCRで回数券のように使用され、今ではバス、買い物のほか、自動販売機、マンション入り口での個人認証用など幅広く応用されて必携品のようになりました。

深圳でも「深圳通」というオクトパスとの相互利用を念頭にしたカードが作られて地下鉄の開通と同時に一般的になりました。
まずは地下鉄で利用され、その後一定料金のバスに読み取り機が設置されて使用できるようになりましたが、行き先で料金の変わる(分段収費)バスでは今まで通り車掌さんが乗り込み切符を売っていました。


1ヶ月ほど前のとある分段収費バス車内で。
「XXまで」
「3元です」
車掌さんに行き先を告げて切符を買いました。

ところが・・・
「えっ・・」
向かいにいた男性、行き先を告げ「深圳通」を出しました。車掌さんはカバンから電卓のようなものを取り出してぴっぴっと入力してこの深圳通に宛てると「ぴっ」と音がして・・・
いつの間にか分段収費のバスでも使えるようになっていました。電卓のようなものが読み取り機だったのです。


切符と小銭を手に持った車掌さん
ぶら下げているのが深圳通の読み取り機
香港でKCR(今のMTRですが)の一等車に乗ると時々検札でオクトパスの読み取り機を見ますが、あれよりももっと小型にしたものでした。
切符は発行されません。深圳通もオクトパスも、使用すると使用した時間金額など履歴がカードに残されていますのでおそらくあの器械で確認できるのでしょう。また一つ便利になりました。

あとは早く香港オクトパスと深圳通の相互利用を実現して欲しいものです。今期の5カ年計画に入っていると聞きましたが遅れに遅れているだけにすこーし気をもんでいます。

2007.12.09     カテゴリ:  香港スポット 

   大埔墟 タイポーマーケット 香港鉄路博物館


香港 香港鉄路博物館
2007年 12月 09日

MTRとKCRが合併して新しく香港鉄路有限公司が発足しましたがこれを機会に大埔墟(タイポー・マーケット)にある香港鉄路博物館へ行ってみました。無料。

香港九龍と広州を結ぶ九広鉄路は1910年に香港・深圳間35.4kmが開通、当時の途中駅は油麻地、沙田、大埔、大埔墟、粉嶺の5駅。
香港側は始めに軌間610mmで建設、すぐに1435mmの標準軌に変更、あまった610mmの資材を用いて粉嶺から沙頭角までの支線(11.7km)が1912年に開通、1928年廃止。


路線図


当初の時刻表 平日1日8便、休日は7便、沙頭角支線は4便




私は香港・粉嶺に住んでいた頃、粉嶺から出ている直通バスに乗って深圳・沙頭角のイミグレを利用しましたが、こういう歴史があったのかと初めて知りました。
2001年9月、電化第3世代として日本製の電車が走りました。「Kinki Sharyo」(近畿車輛)と入っているあの電車でしょうね。







旧大埔墟駅舎。前にあるトロッコのようなものは保線用の軌道自転車。
二人でバーを押して前に進みます。
なんか昔のイギリス映画「小さな恋のメロディー」みたい




第2世代車輌(右)と日本製の第3世代車輌(左)






あちこちで撮影大会みたいに撮影してました




二等車




一等車










2007.12.10     カテゴリ:  深圳新マンション建設記2005-2009 

   深圳新マンション建設物語【10】 2006年12月 基礎造りとクレーン (コラム : 房産証)


深圳新マンション建設物語 【10】 2006年12月 基礎造りとクレーン

房産証

マンションを購入すると開発商との間に売買契約書を交わしてその後、房産証(権利書)発行の申請をします。
私の場合は新規購入でしたので開発商が代理申請をやっていました。必要書類を開発相に提出し手数料を支払いました。
あとで考えてみるとこの時の手数料は300元。でもおそらく手続きは簡単で自分で国土局におもむいた方がよかったなあと感じています。

申請時に必要な費用は
1. 登記費 50元
2. 印花税 総物件費の0.3%+5元
3. 契税  総物件費の1.5%
契税で1万元あまり必要でした。





くい打ちも一段落、クレーン設置へ


クレーンの基礎工事


クレーン設置


2007.12.11     カテゴリ:  香港在住日記1996-1998 

   香港初在住日記(143) 日本へ設計の仕事に行った香港人 (1997.10.3)

【143】  1997年10月3日(金)  日本へ設計の仕事に行った香港人

香港人相方Dは昨日日本へ行った。カスタマーに請われて日本で設計の仕事をするためだ。

彼は香港人Tさんに伝言をしていったのだが、Tさんがよく分からないので僕が日本のカスタマーに電話をして取り次ぐ。
呼び出した相方の声は少し緊張感があるように思えた。まあ当然か。
呼び出したところでTさんに替わる。

当時私がいた会社の仕事はODMとOEMの仕事がほとんどです。とある大会社の製品の生産を請け負うのですが、仕様書だけをもらって設計と製造をおこなって製品を納めるのがODM、設計はカスタマーでやって製造を受け持つのをOEMといいます。
相方は初の試みとして数ヶ月間カスタマーの会社に入り込んで設計の仕事をするために行ったわけです。まあ、言うなれば派遣社員ですね。

これより数年後に香港人と共に日本へ出張した時の出来事です。
香港人数名と共に昼飯屋へ。ウエイトレスが注文を取りに来ました。香港人達はそれぞれ話していますので彼らを外人と知った彼女は急に顔がこわばって凍り付いてしまいました。私だけを日本人だと認知した彼女は、香港人の言う言葉を全く無視してただ私だけを見つめて注文を聞いていきました。

場所は東京のど真ん中、慣れていないわけではあるまいにと不思議でした。
おそらく香港人も言葉は分からなくても事情は感じたでしょうからなんか申し訳ない思いをしました。

相方が日本(東京)へ行ったのはこの数年前ですからいろいろあったことでしょうね。でも数ヶ月後元気よく帰ってきたのでよしとしましょう。


東京出張中のある香港人技術者



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