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2006.12.01     カテゴリ:  深圳内装日記2004-2005 

   中国深圳初内装日記(42) 内装工事第15日 外壁に穴開け (2005.1.23)


【42】  2005年1月23日  内装工事第15日 外壁に穴開け
******* 内装工事第15日 外壁に穴開け *******

朝からまだのどが痛い。
昨日、のどが痛くて香港でおとなしくしていたら、名雕の現場責任者から今年(陰暦)は終わるので最終確認をすると電話があった。で、今日は確認。
今季は2月9日が新年、春節で、工事再開は3月1日からの予定。

昼から名雕に。設計士に話をしてもらって、昨日の電話の意味を了解する。お金を入れないと彼らの賃金が出ないらしい。従って非常に愛想がよかった。
明日お金を支払うことにする。写真をたくさん撮りまくる。
ベランダの水道、壁を貫くのに管理所の許可がいるらしい。どうも現場責任者は管理所から最初にがつんとやられているせいか、管理所が嫌いなようだ。自分で許可をもらいに行く。

香蜜山・西門の外で待機している人たちがいる。不要な線材などを買い取る人たち、こういう穴あけを請け負う人たち。で、穴あけを頼む。1穴30元。
穴あけは興味深かった。まず、ドリル固定用の穴を開けてドリルを固定、水道管用の穴を水を潤滑油にして開けていく。綺麗に仕上がった。
穴開けをしてくれた人は北方人とのこと。こういう仕事はよくあるかと聞くと、非常に少ないとのこと。生きていくのも大変だ。
13,800歩

マンション引き渡しがすんで内装工事が始まると門の周りに内装工事目当ての商売人が集まってきます。

ベランダに水道蛇口を取り付けるため、トイレの水道管を分岐させてベランダに配管しなければなりません。で、トイレの壁に穴を開けることになりましたが問題が出ました。

まず、マンション売買契約書では、マンション外観部分はマンション側の持ち物でこの部分は当方は買えません。したがってここに穴を開けるには持ち主であるマンション管理所の許可を取らなければなりません。もう一つは設計会社はコンクリートの壁に穴を開ける設備を持ってないのです。
大工さん達からそういう話を聞き、どうしたらいいのだろう、と少しおろおろ。
彼らはさらに続けていいました。マンションの門の外の人々を指さして、あそこにいる人たちに穴開けを頼め、と。
とりあえず、管理所で穴開けの許可をとり、門外の人に穴開けを頼みました。
この人は自転車でコンクリート用の重いドリルを運んできて、門の外に待機、客を待ってるのです。へえ、国さまざま、いろいろな方法があるものです。
ほかにも、くず鉄屋、交換した電線の買い取り屋など待機しています。



リビング


 

 

主人室
飾り棚

 

主人室書斎部
 

 

バス・トイレ


 

多効能室。前の緑の袋に入っているのは陶粒というもので
セメントに混ぜてトイレの床を作ります




造園中


 

 

 

2006.12.02     カテゴリ:  深圳内装日記2004-2005 

   中国深圳初内装日記(43) 内装工事第16日 内装設計会社へ2回目の支払い (2005.1.24)


【43】  2005年1月24日 内装工事第16日 内装設計会社へ2回目の支払い
******* 内装工事第16日 内装設計会社へ2回目の支払い *******

名雕装飾公司で第2回目の支払い。今回は32,000元、会計担当の女性と一緒に近くの招商銀行へ行く。一緒に行くのは銀行で直接彼女にお金をわたして、こちらが路上で盗難の危険を回避するため。お金をわたしてしまえばあとは盗難があっても名雕の問題。

金額が大きいのでATMは使用できず(たしか1回あたり3000元以上は引き出せない)、銀行窓口で引き出す金額を言い、カードをわたす。あと、窓口にある装置に暗証番号を入力する。
カードがあり、暗証番号が分かっていればこれだけの大金でも身分証の掲示もなく引き出せたのはちょっと怖い。前に両替に来たときに僕を覚えているとも思えないが....気をつけなければ。

香蜜山へ。項目経理(現場責任者)がいた。写真を少し撮してから外出。20分ぐらいして、項目経理から電話があり、水電関係の測定をするので立ち会ってほしいと言われる。香蜜山へ。

個別にチェックをしていき、最終的に15,000元となる。
スピーカー線の部分に問題を感じて、項目経理が帰ったあと、水電工と話をする。彼は会社を通さずに仕事をしようというので彼に任せる。会社を通じた場合の1/3で交渉成立。
何でも彼の取り分は45%だそうだ。でもそれには材料代も含まれている。とすると、会社は55%すべて設けということになる。ということは会社がとらなければ半額になるということだ。15,000の半額は大きい。10万円だ。

13,800歩

以前水電工に、テレビ台から背面の壁までリア・スピーカー線用の埋め込み配管を提案されて追加してもらったのですが、途中まで同じ管を使って配線していたのでこれを分離してもらうようにしたのです。
追加の配管をしなければならないのですが、水電工とはけっこう親しくなっていて彼の提案は会社抜きでやろうと言うものでした。

彼の話によると彼は予算の45%をもらって材料を名雕から買い、施工して残った分が彼の手間賃になると言うことのようです。したがって55%はまるまる名雕がとることになります。なんせ15,000元の55%、これはかなり大きいです。

この日のマンション建設状態。2期工事も進んでいます。




2006.12.03     カテゴリ:  深圳・香港 マンション 

   マンション事情 新築マンション内の仮店舗と香域中央花園


新築マンション内の仮店舗と香域中央花園
2006年 12月 03日

深圳のマンションで、カーテンを買った店の営業マンが久しぶりにやって来ました。仕事で香蜜山へ来たついでに寄ってきてくれたようでした。ちょっとうれ しいものです。


香港や中国ではマンションの名前に花園という言葉のつくことが多いです。おそらく英語のXXガーデンというのを直訳したものだろうと思ってますが... 香蜜山も正式には金地網球花園と言います。
新しいマンションが建設され、内装工事に入るといろいろな内装関係の仮店舗がマンション内にできます。このカーテン屋はマンションの一室を借りて仮営業 をしていましたが、駐車場を借りて仮店舗を作る場合もあります。内装工事がおおむね終了すると仮店舗をたたんで別の新築マンションに移動します。

彼は香蜜山から5kmほど離れた所に店があるカーテン屋の店員なのですが、こういう仮店舗を転々としています。現在は内装工事中のマンションで香蜜山の 対面の香域中央花園に1部屋を借りてカーテンの営業をしているとのこと。
香域中央花園は私のマンションの香蜜山から1年ほど遅れて建設されたマンションです。
10棟ほどあり一番高い棟は30階建てぐらい。彼がそこで仕事をしていると聞いて、マンション内を見学させてもらうことにしました。普通、一般の人は中に 入れないのでこういう機会にしか見ることができません。

で、マンション内を見学、彼のいる仮店舗も見ました。仮店舗は146㎡の物件に作っていました。ここのマンションは1戸あたり平均180㎡ぐらいだった と思いますので、146㎡は少し狭い部屋です。ただ、外に50㎡ぐらいありそうな大きなベランダ付き。



香蜜山の駐車場にできていた仮店舗



香域中央花園







カーテン屋。ちょっと太りました


香域中央の彼の仮店舗







2006.12.04     カテゴリ:  深圳・香港 マンション 

   マンション事情 深圳香蜜湖とマンションたち


深圳・香蜜湖と沿岸のマンションたち
2006年 12月 04日

深圳にいくつかの休暇村がありますが、香蜜湖にもそのひとつで香蜜湖度假村というのがあります。営業はしているようなのですがあまり元気のいい休暇村ではないような感じ。

香蜜湖は湖と言うより大きい池という感じです。でも以前は今の3倍ほどあったと言っていた人がいました。周りを埋め立てながら小さくなったと。と言うことはそんなに綺麗な湖ではなかったような気がしていたのですが、この湖岸に数年前から建設されているマンション群は深圳でも最も高価な部類になるようです。

香蜜湖・航空写真

今もまだ建設中のもありますが、これらは深圳で最も高価なマンションが集まっている所です。一番高価なのが「香蜜湖1号」というもので、これは戸建ちも持っています。戸建ちは別墅と呼ばれるもので直訳すると別荘。でもあまりそんな意味はないようで英語ではTownHouseと書かれています。一般に床面積は300㎡程度あります。別墅の場合、平方メートル単価は高く、ここでも4-5万元、1平方メートルあたり60-70万円というところでしょう。したがって300平方メートルならば2億円ということになります。

沿岸で一番最初にできたのが水榭花都というマンションで1期から3期までで現在3期の建設が終わった所です。パンフレットには完成図がありました

水辺の1戸建てが別墅です。

香蜜湖沿岸に初めて行ってみました。沿岸はほとんど目に触れないようになっているのですが、道を探しながら散歩してみました。
まだ整備中と言うこともあってか綺麗ではありませんでした。ちょっとショック。魚釣りマニアの釣り池みたいになってました。


香蜜湖1号(左半分)と水榭花都(右半分)


道路側からみた建設中の香蜜湖1号と水榭花都



香蜜湖1号 手前はゴルフ練習場


手前の荒れ地は香蜜湖度假村の所有のようなのでそのうち整備されるのでしょう


別墅


背後は水榭花都


香蜜湖沿岸




釣り人






2006.12.05     カテゴリ:  香港在住日記1996-1998 

   香港初在住日記(44) クリスマスイブ、結婚披露宴の招待状 (1996.12.24)

【44】 1996年12月24日(火) クリスマスイブ、結婚披露宴の招待状


今日昼は会社でささやかなクリスマスパーティー。この前100香港ドル供出した。思い切り食べる。でも少し足りない。4時で終業となりほとんどが帰って行った。香港では大きな行事の時は終業が早い。
6時過ぎH氏と共に退社。彼は明後日からまた中国に行くもよう。

駅近くの電器チェーン店の泰林に寄る。Filipsのマルチビデオプレイヤーを買う。世界中の方式のテレビが使えるものだ。2880HKD。
帰って真剣にマニュアルと取り組む。英語か中国語を理解しなければならない。不足していたRCAコード、ACタップ、ビデオテープをヤオハンに買いに行く。
日本円にすれば4万円ちょっと、そんなに安くはないが、マルチと言うことを考えると利用価値は高い。3時間程度書けて操作をあらかたマスターした。

今日、香港人のMs.Cから結婚式の招待状を受けとる。香港人Ms.Oが独身の僕に「最後のチャンスがなくなるよ」とふざける。三石さんは去年7人ほどの結婚式に出たという。なかなか「ものいり」だったそうだ。

この頃はまだビデオテープの時代。日本にも多くのコレクションがあるので日本のTV方式のNTSCと香港のPAL方式の両方を見る必要があるのでマルチを買いました。同時に香港を引き払って日本に帰る場合を想定して電源も100V-240Vというものを選定しました。
今はもう博物館的存在、いろいろ考えたのがアホみたい。

香港の結婚披露宴は招待客は多くを集めるようです。丸テーブルで人数の増減はそんなに気にしなくていいし、招待客が勝手に自分の恋人を連れてきて一緒に参加、と言うのもOKです。服装もかしこまらなくてもOKですし、ほんとに気楽です。


わたされた招待状1式
上左から 封筒、紅包に入れられたお金10元(たぶん交通費)、ケーキの引換券
下 招待状

招待状の文面

ケーキの交換券は永久使用となっています。つまり交換期限がない。
式の日付は月暦と西暦の両方で表示されてます。公歴は西暦(キリスト歴)、農歴は陰暦です。
中国では月歴で誕生日を祝う人も多いですね。

<< 香港結婚式 1日密着取材 >>
 → ある香港人の結婚式 

2006.12.06     カテゴリ:  香港在住日記1996-1998 

   香港初在住日記(45) 年末から元旦へ (1996.12.30)

【45】  1996年12月30日(月)  年末から元旦へ


(25日のクリスマスは休日出勤。24日に尖沙咀へ行ったという人はクリスマスでたくさんの人だったとか。尖沙咀はデコレーション、ライティングが綺麗という評判)

明日から3日間、正月の休みに入る。

8時退社。退社前に香港人2人とともに夕食を食べに行った。

帰宅後、ヤオハンで少し買い物。昨日見つけておいたSONYの6500香港ドルのステレオを買おうとしたがVCDを接続するAUX端子がなかったのでやめにした。MD端子を共通で使えばいいのかもしれないが面倒。もう少し考えよう。中国に行くこともほぼ決まっているしいいものを買っても持った印愛かも知れない。
辞職したM氏に電話。2,3日風邪で具合が悪く寝込んでいたらしい。明日の大晦日、僕の家に来ないかと誘う。ひとり暮らしどおし、共に正月気分をと言うことだ。話がまとまる。明日退社をする時に電話をくれとのこと。
母から手紙が届いたので日本の家に電話。

H氏が明日来ないかと電話で伝えてきた。


香港では元旦は普通の休日、正月はご存じの春節。でも元旦は日本人には大きな休日。初めて香港で元旦を迎えます。香港にいる日本人はどんな元旦の過ごし方をしているのでしょう。
いろいろな人が声をかけてきてくれて共に元旦を祝うことになりました。
ただ、もともと年中行事にはあまり興味を持っていない私ですので、ま、他の人に合わせる、ということですが。
この会社は日本人も多いので3日間の休みがありますが、普通は1月1日の元旦だけが休みです。

元旦の香港 (2001年1月1日撮影)



2006.12.07     カテゴリ:  雑感香港人 

   雑感 - 香港人【3】 コンサートで

雑感香港人3 (2006.12.7)

雑感 - 香港人【3】 コンサートで
香港の尖沙咀のスター・フェリー乗り場に近い所に香港文化中心(cultural Centre)(Centreはイギリス綴り)という所がありますが、ここでコンサートのほか、コンサートのパンフレットを置きチケット販売をしています。
香港の藍田に住んでいた時は時々ここへ来てコンサートの情報を得たりチケットを買ったりしていました。日本に比べて安い価格だったので買いやすいこともあります。

で、ある時オーケストラのコンサートに出かけました。この日は香港管弦楽団による演奏でメインはベートーベンの第7交響曲。私はベートーベンが好きなので日本でもよく聞きましたし、香港でもCDのベートーベン交響曲全集を買ったりして聞いていました。で、このコンサートを見つけた時すぐチケットを買ったのです。第2楽章がすごく綺麗な曲です。コンサートは香港島の香港大会堂(City Hall)で。

そしてコンサート当日、初めての香港でのコンサートにひとりで出かけました。
メンバーには白人も多く見受けられました。7番が始まって第2楽章。『よし、そこで少し粘って..』とか少しひとりで興奮気味。『そこで粘って・・・ ん、ん、え・・・?』とすらーっとあっさり通り過ぎてしまいました。



全体的にあっさりした演奏でした。譜面をそのままなぞって終わってしまったような...
この演奏は指揮者の要求なのでしょうか、それとも国民性?
私としては感情の伝わってこない、満足のいかない演奏だったわけですが、これも音楽の解釈とか、生まれ育った環境による感情の違いなのか...
正直な所、伝わってきた感情は、演奏者たちが仕事で演奏した、みたいな...

演奏が終わり、みんな会場のロビーへ出て行くのを待って一番最後にロビーへ。
「??」
なんと、演奏者たちがすでに帰り支度でめいめい楽器を持って帰るのとばったり出会ってしまいました。やっぱりあっさりした国民性なのかな。
日本にいた頃はオーケストラやコンサートなどに関わったこともあるので軽いカルチャーショックでした。

香港人のバーベキューパーティーに誘われて行ったことがありますが、大騒ぎしていたかと思うと急に静かになって食事タイムに入り、食事が終わって騒ぎ始めたころ、これで帰る、と言ってさっさと帰る人もいます。周りの人も気にするでもなくマイペース。
これなんかもあっさりしているというのかも知れません。日本とは違うでしょうけど私にはこういうの気楽です。

いろいろありながらもこうして記念すべき香港での第1回目のコンサートは終わりました。でも、火がついたのかこれ以後、何度も出かけるようになりました。

(いろいろ書きましたが、香港人を揶揄しているわけではありません。私の大切な友人たちです。念のため。)




 

2006.12.08     カテゴリ:  深圳内装日記2004-2005 

   中国深圳初内装日記(44) コンセントの数が.. (2005.1.29)


【44】  2005年1月29日  コンセントの数が..
3日前に設計士と共に百安居、楽安居へタイルの材料を見に行ったがなかなか決まらず年を越すことになった。

今日は午前中に地王ビルの永亨銀行へ。休み。土、日は休みのようだ。ちょっと情けない。
地王ビルに工商銀行があったので、香蜜山の引き落としがあってもいいように、帰りに2,000元を貯金しておく。
(写真:地王ビル)

まず宝安北路の百安居へ。あんま湯船を変更してもらうよう頼む。足の裏にジェットが来るように。
さらにミニバスで香蜜山へ。

まだ作業をやっていた。香蜜山の休みは2月5日から新年の16日(2月24日)までらしい。20日もあるのか。
コンセントの数を確認する。やっぱり設計図面より少しずつ少ない。水電工に追加を頼む。どうして勝手に決めてしまうのだろう。油断も隙もない。

水電工の話では電源線は1本1.4元/mの線材を使用しているとのこと。通常3本使用するので4.2元/m。
装飾会社の電源線交換の定価はは15元なので、装飾会社はけっこう儲けているようだ。

18,000歩

今季の正月は2月9日、そろそろ町は春節準備。長距離バスも正月料金をとり始めました。30元だった高速バスが35元に。
香蜜山も今年の作業は終了のはずでしたがまだやっていました。どうもトイレの陶粒を処理して終えるようです。陶粒はセメントと混ぜて50センチぐらいの厚さに仕上げるので乾燥に時間がかかりそうなので春節の時間を利用して、と言うことのようです。

リビング天井の組み物も骨組みができてきました。


下駄箱とテレビ台


書斎は埋め込み型ダウンライトの天井ができてきました


多効能室の多目的机と照明の配線


キッチンの天井


トイレ




新年の準備ができたマンションの会所


2006.12.09     カテゴリ:  深圳内装日記2004-2005 

   中国深圳初内装日記(45) もうひとりのマンション購入者(2005.1.31)


【45】  2005年1月31日曇  もうひとりのマンション購入者
最近天候が曇りっぱなし。
昼から深圳へ。ローンをしている永亨銀行へ。春節に日本に帰省することを考えて9,000HKDを入れる。毎月約3500香港ドルの返済。

104路のバスで香蜜山へ。工事の音は静か。多くのところでは休みに入ったのかも知れない。
棟の入り口のドアがロックされている。玄関の番号キー00#で管理所にインターホン、ロック解除してもらう。入居する頃には非接触式カードでロック解除することになる。今は面倒だが安心できる。
(写真:棟の入り口)

トイレの陶粒はすでに工事がすんでいた。セメントにさわるとまだ柔らかいので昨日工事したのだろう。見ていて、主房のトイレの変更案を思いついた。
写真を50枚ほど撮る。

名雕装飾公司へ行く。設計士はすでに帰郷していた。戻ってくるのは2月20日とのこと。

ネットで知り合ったWさんに電話する。彼も深圳・南山にマンションを買い内装をしたという。
南山の百安居で待ち合わせる。6時前に奥さんと一緒に車で迎えに来てくれた。彼は中国人、奥さんが日本人とのこと。日本語の流暢さに日本人と思いこんでいたので本当にびっくりした。東京にも家があるらしい。

今回終わった内装の物件は貸家にするとのこと。1-2万元の内装費というのにまたまたびっくり。1ヶ月ちょっとで内装を終えたと。これを買ったのは僕と同じ6月ぐらいとのこと。さすがに貸家の内装はお金と時間をかけない。
貸家にするのは現代城華庭65㎡とのこと。40万の費用で購入、家具を付けて3,000-3,500元ぐらいで貸家にしたいらしい。購入時、竹子林の香詩美林とどちらにするか迷ったと言う。

まず現代城を案内してもらい、その後東北料理で食事、彼の住まいである西海湾花園へ。
彼のノートPC、SONYのVAIOに中国語入力の設定ができないというので設定する。

奥さんも気楽な人で、いろいろ話をしている内に思わぬ時間が経ち10時半。彼が奥さんと一緒に皇崗まで送ってくれた。
香港には11時半帰宅。

11,000歩

Wさんともネットで知り合い、買って内装した部屋を見学させてもらいました。中国風の内装。でも2万元たらずでも内装できるのには驚きました。台所のキッチンもちゃんとできていました。
設計会社に頼むとこの金額では全くだめですから、大工さんに頼んで、少しの打ち合わせをして内装します。
日本人に貸すことを目標にしていたらしいのですが、最終的に台湾人に貸したようでした。
一般的に日本人は部屋を丁寧に使うので日本人に貸した経験のあるオーナーは日本人に貸すのを希望することが多いです。


陶粒をセメントに混ぜて固めます- トイレ




飾り棚


多効能部屋のCD-DVDラック


電源の埋め込み配管もほぼ終了


造園もすすんでいます


香蜜山対面に建設中の香域中央花園


2006.12.10     カテゴリ:  生活 

   深圳 道路工事と日本製

深圳 道路工事と日本製
本題の前に、まず・・・

昨日香港へ行きました。
香港で香港ドルを引き出して人民元へ久しぶりの両替。

・・と

とうとう人民元が香港ドルを上回ってしまいました。1000香港ドルで998人民元にしか交換できなくなりました。100香港ドルは106人民元という時代は過去のものになってしまいました。
逆の交換は1000人民元で996香港ドルと、こちらのの交換も目減りします。
香港ドルと人民元が対等になった、ということです。

この前換えた時が1000香港ドルで1002元。金額的には今回もそんなに違いはないのですが、1000元を切ってしまうと気分的にショックが大きいですね。
私の前で交換した初老の香港人紳士、彼は「はっはっはっ!!!」と大きく笑いながら交換。笑わなしゃーない。


ところで深圳で建築ばかりか、道路もあちこちでひっくり返して工事中。
使用されている工事用車両、トラック、ショベルカー等々、日本で使用されていたものの中古品が圧倒的に目につきます。まだ日本製以外のものを見たことがありません。

 中古でも充分使用できる、と言うことですね。他の国のメーカー品を見かけないと言うことは信頼性として大きいのでしょう。ショベルカーには「KATO」と「HITACHI」の文字、それに日本時代の会社名がそのまま残っています。
 ダンプカーは三菱ふそう。

ビル建設用のクレーンも日本製。韓国製は安く手にはいるのですが、使い回しができないそうです。日本製ならば何度でも使用できるとのこと。
このへんでも日本製が幅をきかせてます。
KATOのホームページに中国語バージョンがありました。中古ばかりではないようですね。


深圳・深南路の改良工事で
KATOのショベルカー




三菱ふそうのダンプカー




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