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2006.06.14     カテゴリ:  旅行 

   【旅の思い出】 海南島へ


【旅の思い出】 海南島へ

2006年 06月 14日
海南島を旅行しました。深圳からは飛行機で1時間の距離にある熱帯リゾート地です。雨ばかり続く深圳と違ってしばらく雨が降っていないとのこと。ぎらぎらの太陽の中赤く焼けて体がひりひりしています。

海南省はもと広東省で1988年海南省として独立、同時に経済特区になっています。面積3万5000k㎡、九州より少し小さい。人口800万人。

主要都市は島の北端の海口市、南端の三亜市。今回は三亜市を訪れました。日中戦争時代に日本軍が占領したとかで日本軍が布設した鉄道が残っています。目にすると何とも言い難いです。

天涯海角では門票が60元程度だったのですが、30元だといって近づいてくる男が・・・ 塀の破れたところがあってそこからこっそり入る方法を知っていると言うだけのことでした。ほんとにいろいろな裏がありますね。




西島で


西島で


椰子ミルク 2元
















天涯海角


天涯海角


天涯海角


天涯海角


天涯海角


市場で。マンゴがとてもおいしくて安い。500gが2~2.5元


安宿に泊まりました。1泊100元

2006.09.07     カテゴリ:  旅行 

   【旅の思い出】 雲南・昆明の時光


【旅の思い出】 雲南・昆明の時光

2003年 10月
雲南・昆明のとき



中国・10月のゴールデンウィークができて間もない頃、2003年10月に雲南省の昆明へ旅行しました。連休になるのでどこかへ行こうと思い、連休の前日に飛行機の空きを調べたら、昆明行きがあるというのですぐチケットを買って次に日にでかけたのです。2日から5日まで計画のない一人旅となりました。まあ何とか..

昆明は台北ぐらいの緯度にあるものの海抜1900mぐらいなので夏も暑くなく、冬もそんなに寒くないということで有名なところで、昆明のある雲南省は26の少数民族が生活するところでもあります。


旅行屋
昆明に着いて空港で昆明の資料を集めて外に出ると、旅行社の人が何人かが声をかけてきました。旅行案内。へえ、さすが中国、積極的な営業です。試しに使ってみることにしてその日のホテルをこちらの希望を言い、頼んでみることにしました。(写真)
紹介されたホテルへ共に行き、まず実際の部屋をチェック、値段と比較して評価、決定しました。
中国ではたいがいの場合、部屋を見せてもらったりできるのですが、GWでどれくらい高いのか調べてこなかったのでこれがちょっと失敗。やっぱり、急な旅行にしてもネットで宿とかのだいたいの実際相場を把握しておく必要があるなと反省。
期間中の移動は歩きとバス。やっぱり深圳のバスは運賃が高いなあと実感。


99年にあった花博のモニュメント


1日目のホテル付近





金殿

かなり高低差のある地形で歩いていくうちに少し息苦しい感じに..標高が高いことを思い出しました。








民族村


雲南省には26の少数民族がいるとのこと。一番多いのはイ族の660万人とか。したがってテーマパーク・民族村もここは内容が充実していました。深圳の民族村とは格が違うようです。

民族村の前で0.5元(7円)の新聞を買うときれいなバラの花を一輪プレゼントしてくれました。さすが花博のあった街。でもこのバラの花だけ買うとお値段は...?
バラの花を鞄のポケットにさして気持ちよく民族村観光へ









民族村の中でもいろいろなイベントがあり、その都度15元程度の拝観料。で、お茶を飲んでイベントを見たりのんびりしているうちに時間が...

1日で全部見ることができませんでしたが、この雲南の少数民族にはまったようです。十分な時間かけてゆっくりと雲南省各地を旅行したいと思いました。


絵はがきのような...


タイ族村
入り口では水をかけてくれます。カメラに水注意




踊りはやっぱり女性がいいですが、このあと男性一人の踊りがありました。そしてこの男性の踊りがすばらしかった。思わず拍手













きれいな人でした。ここのイベントで見学者が参加して民族スタイルで模擬結婚式がありました。花婿に選ばれた見学者はうきうきして彼女を指名。でも彼女は彼氏がいるからと辞退。残念。
式は滑り台を登ったりターザンみたいに縄にぶら下がったりと体力勝負。慣れない花婿は少し太めの人だったのでたいへんでした。





白族 すごくきれいな衣装でした。一番気に入ったところです


















石林




運転手
石林までは80km、往復の車を手配してみました。往復300元。これもタクシーを1日借り切ればどれくらいになるのか調べなかったのでこの値段が適正かどうかわかりません。


ガイド
あちこち途中寄り道をしながら石林へ。石林では少数民族のガイドを選びました。60元。小姐の方がよかったのですが...
























子供の表情が気に入ってます






お茶屋さん 雲南紅茶を買いました。葉に甘みがあるとのこと。葉を多めに入れると確かに甘みがでます。



園芸博覧園

再び昆明に戻って世界花博跡の園芸博覧園へ












最後泊のホテル


( - 雲南・昆明の時光 - おわり )

2007.02.04     カテゴリ:  旅行 

   【旅の思い出】 杭州・蘇州の旅


【旅の思い出】 杭州・蘇州の旅
2000年 8月

杭州


杭州

2000年の夏、会社で10日間の休暇をとって上海近くの蘇州・杭州へひとり旅に出ました。1996年、香港に出てきてから初めての中国旅行。
杭州と蘇州へ行くと決めて香港から行きと帰りのチケットをとっただけで細かい日程は決めずに出かけました。

ひとり旅のぶらぶら旅行といっても、杭州には杭州人の友人が彼女とふたりで旅館の手配をしてくれたり、鍾乳洞を案内したりしてくれました。
蘇州ではネットで知り合ったばかりの日本人がこれまた世話を焼いてくれたこともあってひとり旅という印象の少ない旅行になりました。

それでも日程の半分以上はひとり旅だったわけでいろいろ経験もありました。このころはまだ言葉も困難が多かったので・・・

杭州・西湖は30元程度で観光舟。小さな小舟で西湖内のいくつかの小さな島を巡ります。
島巡り後、船着き場の前には「車で10元の観光案内」と言う紙を見せる客引きのような人たち。

車で10元は安すぎるので何があるのか、私の中国語の解釈も難があるので少し不安に思いながらも好奇心が勝ってしまいました。
車に乗り込み、まず「龍井問茶」へ。龍井茶は緑茶で日本の玉露に似た味。お茶は好きなので買いました。すごくいい香り。
運転手は私からお金を受け取り買ってきてくれます。
ほかには中国の名産品店とか真珠店とかをまわりましたが、私にはこれらは全く興味なし。買わずに過ごします。

運転手はだんだんいらいらしてきました。結局買ったのはお茶だけ。運転手はもう怒髪天の気持ちを抑えているのか・・・
適当なところで降ろされ、追加の金を要求されました。すったもんだで5元だけ払いましたが、運転手は収まりきれない様子で戻っていきました。

そういうことだったんです。いろいろな場所へ連れて行って買った分のマージンを店から回収することで儲けるのでした。私が買わないので利益が出なかったのでしょう。
龍井茶の時はバックマージンのことを思ったので即座に頭の中で計算、10%程度のマージンを取ったと感じましたがあくどいことはないですね。

ただこれはみんな承知で行くのでしょうか。だとすれば私は申し訳ないことをしたと言うことになりますが・・・
この辺が言葉の不自由な時の功罪でしょうか。



西湖








西湖湖畔 ここから10元観光車が出発


龍井茶の入り口。
この奥にミニ滝やらのこしらえがあって立派な龍井茶会館みたいなものがありました




日が変わって杭州人の友人が連れて行ってくれた鍾乳洞の近く


鍾乳洞の中庭みたいな・・




さらに友人の友人が龍井茶をやっているとのことで家に連れて行ってもらいました






龍井にある龍井茶の会館です




六和塔


霊隠寺


霊隠寺






【旅の思い出】 蘇州


蘇州

さて、杭州から蘇州へバスで行こうかと思ったのですがバスのチケットが売り切れで往復とも列車で移動、蘇州へは軟座(1等)、蘇州から杭州へは硬座(2等車)で。
中国で列車に乗るのは実質1回目、ハプニングもありながらの蘇州入り。

今はなくなりましたが、杭州・蘇州を旅行した2000年当時、深圳でも宝安あたりでは人が座れるようにした荷車を自転車で引いてタクシー代わりにしている力車、それにオートバイのタクシーがあり、けっこうおもしろがって利用していました。

蘇州でも力車が走っていて、朝、町を歩き出すと客引きの力車がひっきりなしに声をかけてきました。で、思いつきました、力車を1日チャーターして観光できないかと。
感じのいい「運転手」を選んで交渉、100元ちょっとでまとまり1日一緒に観光することになりました。

なんか簡単な力車なので自分で作ったかと思いきや、お上への手続きがいろいろあるそうでタクシー会社みたいなのがあって、そこから借りるのだそうな。自分でやると何万元も必要とのこと、いつの時代でもどこでも権力を利用して働かずに儲けようとする人が多いようです。

運転手と話をしながら各観光地へ向かいます。どうやら彼は反体制的な意見の持ち主のようでした。腹を割って話してきて気持ちがよかったですね。一番最後に 蘇州のシルクを売っている店に連れて行きました。私はいつも通り買いませんでしたが彼の性格からしてマージン稼ぎには思えませんでした。
最後の別れ際に彼は握手を求めてきました。

中国では交渉次第でいろいろなことができるな、とその自由さを面白く感じた旅行でした。



2000年8月当時の写真です。

北寺塔から見た蘇州



北寺塔


虎丘


留園




蘇州の水郷




寒山寺






力車


拙政園




当時の杭州空港




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